Bee's knees Farmers

ミツバチを通じて広く地域社会、環境、経済に貢献し、自然との調和、自然からの学び、自然からの恵みを大切にしています。

暑さ対策

梅雨も過ぎて夏の本格的な暑さ対策として

巣箱周りに遮光ネット張ってきました。

 

気温が上がり巣箱内の温度が上がると

蝋で出来ている巣が変形してしまいます。

 

幼虫が死んだり、ハチミツが流れ落ちてきたり

最悪は巣が落ちてしまいます。

 

昨年は暑さ対策をしていなかったので

巣門周りに旋風蜂が大挙して巣箱内に風を送っていました。

 

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一心不乱に羽ばたいている旋風蜂は見ていて飽きないものですが

そもそも巣箱内を適温にしてあげれば旋風作業に蜂手を取られることもないですね。

 

ミツバチさん達にとって本来一番重要である花の花粉、

蜜集めに専念してもらえるように環境を整える事が

日本みつばちと共に暮らしていくために大切な事だと感じています。

 

『May the Honey bee with you』

激しい

夏も本番になり暑くてミツバチさん達も大変でしょうが

以前設置した暑さ対策の遮光ネットは効果を発揮しているようです。


巣箱内の温度を下げるための旋風バチは見当たらず

蜜集めに盛んに出かけています。

 

ただ、ハチミツはあまり貯まってきておらず

巣の成長も穏やかになってきているようです。

 

夏場は蜜が取れる花もあまり咲かないのでしょうがないですね。

 

 

巣箱の周りの生物にも変化が見られてきてます。

バッタ、コガネムシ、カマキリ、クモ、アマガエル、スズメバチ

 

他にもたくさんの種類の昆虫がミツバチの巣箱を中心に

捕食したり、捕食されたり、涼んでみたり。

 

生存競争が激しくなってきているようです。

 

『May the Honey bee with you』

門番

巣門前に陣取るミツバチ。

 

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外敵が入ってこないようにしっかり門番をしています。

 

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日本みつばちの一生は成長と共に役割が変わります。

 

誕生してから約5日目までは巣箱内の掃除係
  ↓
次に約12日目までは幼虫たちの育児
  ↓
約16日目までは巣作り
  ↓
約18日目までは貯蜜作業
  ↓
約24日目までは門番
  ↓
その後は採蜜に出かけます。

 

季節や群数、世帯全体で見た時の仕事の割合によって

役割り日数も変わりますが日本みつばちの一生は約1か月です。

 

体重は約60~80mg

集める蜜の量はティースプーン1杯 約2g~3g程度。

 

一生のうち採蜜に出かける期間が約1週間程度なので

実に自分の体重の30倍~50倍の蜜を

たった1週間程度で集めてくることになります。

 

驚異的な能力ですね。

 

『May the Honey bee with you』

継箱

ドシャ降りの豪雨は今年はまだないですが

梅雨も半ばで雨の日も多くなってきました。

 

ミツバチ達もお出かけできずに巣門前のスペースで

追いかけっこをしたり、蟻と遊んでいるようです。

 

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巣を作るスピードも遅くなっていましたが

それでも少しずつ大きくなってきているので

継箱をして現在2群とも7段になりました。

 

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ハチミツが貯まったらもう一人では持ち上げられない重さになりそうです。

 

もう1段増やしてから採蜜したいところですが

持ち上げきれなくなっってたら採蜜して重量を軽くしてから

継箱をしようと思います。

 

『May the Honey bee with you』

手作りミツロウクリーム&リップセット

かねてよりご要望の多かった日本みつばちのミツロウから作る

「手作りミツロウクリーム&リップセット」の販売を開始しました。

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たくさん作りたいという方のために

ミツロウのみの販売もあります。

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直接販売もしていますので連絡いただければ

手渡しが条件の送料抜きでお渡しできます。

 

ショップURL

https://spike.cc/shop/user_2809879291

 

『May the Honey bee with you』

空梅雨

今年の梅雨は雨が少なくダムの貯水量も少ないですね。

計画断水など頭をよぎり少し心配です。

 

自然現象なのでどうすることもできないですが

ミツバチにとっては雨が降らないのでここぞとばかり

花粉や蜜を集めに出かけてます。

 

女王蜂の調子もいいようでミツバチもどんどん増えて大所帯になり

ハチミツも貯まってきているようです。

 

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扉付きの巣箱は中の様子が見れるので

貯蜜具合が外から判断できていい感じですね。

 

ミツバチの巣作りする方向によっては巣の断面は見れないですが

貯蜜具合が見れるのは想定外でした。

 

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採蜜の判断もココから出来そうで

苦労して作った甲斐があります。

 

 

『May the Honey bee with you』

5面巣門

今年の巣箱は新たな試みとして巣門を5か所設けました。

巣門とはミツバチたちが巣箱に出入りする玄関です。

 

今までの日本の養蜂は巣門が1か所で南向きに巣箱を設置するというものが常設で

ほとんどの養蜂家さん達はこの飼養方法に習って巣箱を作っています。

 

Bee's knees Farmersで新たに用意した巣箱の巣門はまず

四角形の巣箱下側4面すべてに巣門を設けました。

 

これにより方角を気にせず巣箱を設置できることになり

ミツバチたちも好きな方向から出入りできるようになります。

 

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さらに巣箱の下面にミツバチが通れる大きさの網を張り

出入りできるようにしました。

 

巣箱の中で網の目をミツバチが歩くこともできるし

網の目をくぐって外に出ていくこともできます。

 

網の目はスズメバチが通れないサイズになっているので

ミツバチ達が襲われる心配はありません。

 

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巣箱の底面を網の目状にすることにより

スムシの餌となるミツバチの生活ゴミやカスが

巣箱内に溜まらず自然と外に落ちるようにもなります。

これにより巣箱内の掃除もほぼ皆無となり

スムシの発生も抑制することが出来るので

ほぼ手放しで飼養が可能となります。

 

『May the Honey bee with you』