Bee's knees Farmers

ミツバチを通じて広く地域社会、環境、経済に貢献し、自然との調和、自然からの学び、自然からの恵みを大切にしています。

サイド2コロニーの状況

寒い日が続いていたので巣箱の外で

みつばちの姿を見ることはできませんでした。

 

巣箱土台のブロックの上には

花粉だんごが落ちていたので

全滅はしていないだろうと巣箱をノックすると

ザワザワ~~とみつばち達が呼吸を合わせて

一斉に羽音をたてます。

みつばち達が元気な証拠です!

 

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確認のため巣箱を傾けて中を覗くと

巣板が見えていたので数が少ないのでは?

 

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と思っていたら

異常を感じたみつばち達がどんどん外に出てきて

ブンブン飛び回って警戒し始めました。

やっぱりめちゃくちゃ元気です!

 

 

巣箱の近くに動かなくなったみつばちがいたので

死んでいるのだろうと思って容器に入れ

標本として保管する予定でしたが

 

自宅に戻って箱の蓋を開けてみたら

なんとみつばちが動き回っていました。

 

体力がなく飛ぶことはできずに

歩き回っているだけだったので

しばらくして動かなくなりましたが

 

自宅に入って気温が高くなり

動けるようになったのではと思います。

 

こうしてみると

みつばちにとって気温の下がる冬は

やはり生命活動を維持するのには厳しい環境です。

 

しかし、だからといって巣箱に保温対策を施すと

みつばちの活動も活発になり体力を消耗するので

貯蔵していた蜜もどんどん減っていきます。

 

勘違いして外に飛び出したみつばちが

寒さのあまり凍死するかもしれません。

 

もちろん無事に帰ってこれても

花はほとんど咲いてないので

蜜も花粉も持って帰ることはできません。

ただ、体力を消耗するだけです。

 

人がどこまで介入するかは難しいところですが

日本みつばちは野生で生きているので

人の手を借りずとも生きる術を心得ています。

 

ですが自然の環境に負けて死滅してしまうことも

当たり前にあることです。

 

無下に死滅していく様を見るのはやはり忍びないので

みつばちの野生の力を信じ見守りながらも

危うい状況の時には手助けできればと考えています。

 

 

 

『May the Honey bee with you』

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Bee's knees farmers

『日本みつばちと共に暮らす』という理念のもと

街に住み都市で働きながらも日本みつばちとゆるく関わりあい

共存共生できる社会を目指して活動しています。